303件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号

その結果、機構改革目的効果等に対する検討がなされていない不十分な改革であるとの判断によるものです。 質問や確認をして分ったことは、何より今回の組織改編にとって町が最も重要と考えているはずの財政改革への道筋が全く見えてこない原案を作成し、提案した町当局でさえその趣旨が曖昧であるということです。 

甲斐市議会 2020-12-17 12月17日-04号

また、本事業推進によりまして、政府が目標として掲げる2050年までに温室効果ガス実質排出量ゼロへの取組に寄与し、世界的な脱炭素化社会の実現に貢献するとともに、コロナ禍地域経済に影響を及ぼす中で市税収入関連雇用の増加、また関連事業による経済効果等も見込まれる事業であると認識をいたしているところであります。 ○副議長(金丸幸司君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 

甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文

との指摘もあることを踏まえますと、一度に多くの方を対象とする検査を高い頻度で実施する体制の構築や費用効果等課題もある中で、今後の感染状況を見定めながら慎重に対応を図っていくことが肝要であると考えております。  本市といたしましては、今後も引き続き、甲府市医師会皆様等連携をする中で、検査が必要な方が迅速・スムーズに検査を受けられる体制整備に努めてまいります。  

甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

今後におきましては、住民自治組織であります自治会連合会関係者皆様から御意見をお聴きする場を設ける中で、地域計画を策定するとともに、策定後には、有識者や自治会連合会関係者等で構成する市民委員会を設置する中で、地域計画推進方針に基づき位置づけた、様々な分野における事業を整理し、その取組手法効果等について協議した内容を踏まえ、本市地域特性に即した国土強靱化への取組推進してまいります。  

甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第4号) 本文

一方、この取組を進めていくためには、教育課程に組み込むこと及び提出レポートのチェックや、地域防災訓練に参加する子どもたちへの同伴等により教員への負担が大きくなるなど幾つかの課題があることから、他都市状況効果等について調査研究を行ってまいります。  今後におきましても、地域や小中学校と連携して、子どもたちへの防災教育の充実に努めてまいります。  

甲府市議会 2020-09-15 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-15

そのときの回答は、子ども自転車運転免許証制度は、安全運転の自覚を高めることが期待できる制度と思われますので、効果等について調査研究してまいりたいと思いますとのお答えでしたが、令和元年度において調査研究の経過と交通安全教室に係る経費についてお聞きしたいと思います。

甲州市議会 2020-06-17 06月17日-03号

それについての効果コロナ対策ということで分かるわけですが、今後、例えば都市計画税が課税された効果ですとか、これまでずっと進められてきた子ども医療費無料など、コロナではなくて市の政策として課税がされたり、医療費無料になったりということで、それについて財政や、そして住民への効果等を考えて、導入されたのか、そしてその検証が進んでいるのか、そういう考えをもって政策を進めているのか、その点についてお尋ねします

甲府市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第4号) 本文

また、感染拡大防止の観点から、規模縮小や中止を余儀なくされたイベント等各種事業におきましては、それぞれに実施・開催する目的や狙い、効果等を有することから、現下の新型コロナウイルスの情勢を注視しつつ、ソーシャル・ディスタンスといった新しい生活様式を踏まえ、適切な感染防止策を講じた上で、様々な実施効果等を見据えて柔軟に考えていくべきものと捉えております。  

甲斐市議会 2019-12-16 12月16日-02号

市民からの14件の提案、事業家支援アドバイザリー等々の提言を受け、企画起案費用効果等を総合的に考慮し、PFIからDBO方式導入したほうがよいという結論に至り、事業コンセプトフラワーパーク&ミュージアムとし、要求水準書作成業者説明選定契約へと工程化され、令和元年11月19日に要求水準書の開示と業者説明会実施するに至っています。 

甲府市議会 2019-12-12 令和元年民生文教委員会 本文 開催日: 2019-12-12

616: ◯一ノ瀬子ども政策担当課長 運動遊びイベントにつきましては、親子の触れ合いを醸成し、運動の楽しさを経験できるとして、この外部評価におきましても、コスト面から費用効果等、一定評価を受けたところでございます。現状では、幼児期に必要な動作を習得する運動遊び重要性を周知・理解をしていただくことを第一として考えております。